同僚からの励ましの手紙

今年に入ってから体調を崩し二週間ほど入院しました。
その後一か月ほど仕事を休んで自宅療養していました。
自宅療養中に何日かするとなんと子供の散らかしていた教科書の中から同僚からの手紙を発見。
その日付は私がまだ病院に入院している時の日付でした。
それを発見したのは退院後一週間くらい経ってからなので、数週間前に送られてきた手紙でした。

手紙を開けてみると、私の体調を心配する文章と、職場の様子が書かれていました。
他の同僚はLINEなどでメッセージが送られてきましたが、手紙をもらうなんていつ以来だろうなんて嬉しくなりました。
もう数週間前の手紙なので慌てて返信を書きました。
返信を出して数日するとまた同僚から私の近況がわかって安心した旨手紙がありました。
手紙って書くのも投函するのもまた返信がくるのも時間がかかったり面倒だったりしますが、なんとなくメッセージに温かさを感じました。
久しぶりに手紙のやり取り、たまには手紙を出すのもいいなと感じました。

友人からの手紙

前に高校のクラスの友人たちと箱根に一泊の温泉旅行に行くことになりました。
当時はまだ大涌谷が盛んなころです。
そこで県が観光振興とかで2万円の宿泊券を買うと1万円割引になると。
なんでもコンビニのATMで並んで買うのだと。
するとT友人から買い方を手紙で指示してきました。
出したのは5~6人だと。
すぐに売り切れてしまうから一番に並ぶんだと。
ATMのやり方まで写真も記載してありました。

私たちは並ぶのはいいが、券が取れたか取れなかったの集計を誰かがやらなければ、取りすぎてしまったときは困るよと。
するとこのようなやり方は幹事長が反対していると。
議論はすったもんだしました。
私は幹事長に契約した旅館になにか違ったやり方がないのかと打診したのかと。
幹事長は何もしていないと。
その後に友人のSが幹事長とJTBに行って契約してきました。
ここでも2万円の旅館代を契約すると1万円安くなるのだと。
これで1件落着になりました。
何でもSさんがインターネットで調べた結果だとか。

その後にT友人から万年筆の手書きの手紙が来ました。
達筆な手書きです。
今まで手紙で一人であれこれ指示して、お騒がせしてすいませんでしたと。

今はPCの時代です。
いまどき手書きの手紙でのやりとりは珍しいと思いました。
なんでもPCがあることはあるが、操作ができないのだと。
携帯のメールは使っているのに、PCが使えないとは珍しいことです。

まあS友人の機転で無事にクラスの一拍温泉旅行ができてよかったです。
結果は1万円ちょっとでクラス会ができました。

大切な人からの手紙

先日、跡取り娘の妹から私が結婚前に実家に残してきた荷物が送られて来ました。
小学校の時の文集などがほとんどでしたが、その中に友達からの手紙の束もありました。携帯がない時代でしたので、友達との交流は自宅の電話となり、
遠く離れた友達とは手紙がメインの時代だったのです。

袋の中を見てみると、地元を離れて都会の大学に進学した友人との手紙が大半でしたが、旅行先からのエアメール、短大の恩師がクラスの生徒全員に送ってくれた手紙、
部活の顧問の先生からの手紙、教育実習に来てくれた先生がクラス全員に書いてくれた手紙、心温まるものがたくさんありました。
中にはラブレターまでありました。ラブレターをもらった時は他に好きな人がいて申し訳ないけど、お断りしました。でも今になって思うと、自分を好きになってくれた子に
「ありがとう」を言いたい気持ちです。また、私はラブレターだと気づかなかったけど仲良しの男子からの手紙、大人になって何年も片思いしてくれていたことを知ったこと。
青春の想い出が詰まったお手紙の束、大切な宝物です。